認知症は、早めの対策が重要です「あれっと思うことが増えたら・・」

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家族の異変に気が付いたきっかけは

認知症は、急にやってくるものではありません。

徐々に進行していく病気です。

しかし、いつも一緒にいる家族でも、いつ認知症になったのか気づくのは、難しいものです。

家族の異変にいつ気づいたのかというアンケートがありますのでご紹介します。

 

◆同じことを何度も言ったり聞いたりする(28.6%)
◆ものや人の名前が出てこなくなる(21.4%)
◆置き忘れやしまい忘れが目立つ(17.9%)
◆時間や場所の感覚が不確かになった(14.3%)
◆病院からもらった薬の管理ができない(8.9%)
◆以前からあった興味や関心が失われた(8.9%)

実はこれが記憶の老化サインなんです。

記憶の老化はなぜ起こるのでしょうか

人間の頭の細胞資質のおよそ18%は、ホスファチジルセリンなのです。

ホスファチジルセリンは、心の健康・脳の健康に寄与する食品「脳の栄養素(ブレインフード)」として注目の的になっています。

このホスファチジルセリンは、加齢とともに減少していきます。一度減少したら体内での生成はできません。
代謝が悪くなり、記憶の老化の原因になります。

そこで放っておくと・・・
物忘れが多くなったり、記憶があやふやになったり、突然我を忘れたりすることもあるのです。

その他にも性格が変わった、当たり前のことができなくなった、突然当てもなく歩き回るようになったのどの行動をとり始めたら要注意です。

加齢が原因なら仕方がない事、諦めるしかないと思っていませんか?

まだあきらめないでください。

介護が必要になるその前に、できることがあります。

記憶の老化は、食生活・運動・手責を使う作業などで、予防改善が可能だといわれています。

・バランスの良い食事
・適度な運動
・指先を使う作業

でも毎日続けるのは大変です。

そこで楽しみながらできる趣味を持つことなんです。

認知症の予防は、「三日坊主」では、あまり効果がありません。

習慣化して初めて結果につながりやすいものなのです。

この「習慣化」するためにも趣味がいいのです。

昔から興味のだったものを、今から趣味にしても全く問題ありません。

むしろ今から新しいことを始めた方が良いくらいです、
新しいことに挑戦するという事はいい事なんです。

脳の中には、一生使わないまま終わる神経細胞がたくさん残っています。一方で、アルツハイマーは、今まで活躍した神経細胞が死んでいってしまうのです。

今までチャレンジしようとして、できなかったこと、やりたかったけどやれなかったことを行うことによって、これまで眠っていた神経細胞や回路が呼び起こされて、死んだ細胞の代わりに頑張ってくれるのです。

新しいことに挑戦することで、今ままで使われずにいた細胞を活性化させ、使われなかった細胞が使われるようになります。

今まで経験したことではなく、一度も経験したことがない「趣味」の方が、脳の活性化には、向いていいるのです。

まず、危機感を持つことです。

その後、一念発起して、〇〇教室や〇〇講座にチャレンジしてみるのもいいと思います。

女性ならば、お化粧に興味を持つこともすごくいい事なのです。

もし一緒に趣味を共有してくれる人がいるならば、さらにいいと思います。

まずは3日続けてみましょう。

その後は、その趣味に対して目標を定めてみましょう。

楽器ならば発表会をしてみる、カメラや水彩画ならば展示会をしてみるなどです。

その経験から得たことは、次へのステップになるはずです。

そうやって、趣味を習慣化していくのです。

このサイトでは、老後も長く続けることができる趣味やお化粧の提案をしています。

自分に合う趣味を見つけて頑張ってみてください。

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