真夏日が続く今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先月の中旬あたりから、テレビでは大手通販会社が寝具のCMを頻繁に放送しています。
そうした背景から、消費者の皆様の中に寝具に対する興味関心が高まり、結果的に在庫がなくなるほどに、注文が殺到している次第です。
高反発マットレスモットンは、累計販売数が今年の6月末に 136,591件 となりました!!
一時、高反発マットレスモットンの在庫が無くなるほど注文が殺到しておりましたが今後は豊富に在庫をご用意して、皆様のご期待に応えたいと思います!
【モットン高反発の機能情報】
さて、高反発マットレスモットンは、次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」の採用により高い通気性を実現し、快適な寝心地が味わえます。
汗と空気が上から下へと流れやすい先進的な構造となっているため、湿気がたまりにくく、ムレにくいという特長がございます。
寝具の入れ替えや快適な眠りを求めておられる方、腰痛のお悩みをお持ちの方にぜひ!!
さらに!モットンは安心の“Made in Japan”!
これからもモットンは良質な眠りを追求してまいります。
モットンのマットレスと合わせて、モットン枕も併せてご検討ください
モットン枕の硬さを口コミを調べて文字で表現してみた!!
■モットン枕の硬さについて、集中的に調べてみました。
硬さについてですが、公式ページにはこのモットン枕は、高反発枕と書かれています。
高反発という事は、硬いのでしょうかやわらかいのでしょうか?
それを確認してみます。
低反発枕と、高反発枕があるのですが、低反発枕のメリットは価格が安いという事です。
ですが反発が低い分頭が沈み込んでしまいます。
その結果首に負担がかかり、肩こりの方にはおすすめしません。
■口コミから高反発枕と低反発枕の違いを知る

■今まで、低反発の枕いろいろ試して見たんですけど、全然ダメで高反発だとしっかりと固定して、支えてくれるので、それが買う決め手となりました。今までは低反発枕を使っていた時は、裏にタオルを入れたりして高さを調節してたんですけど、この枕は高さ調節シートがあってそれがすごい便利です。快適に眠れるのが一番いいですね。

■低反発枕からの乗り換えです。以前は頭が固定される感じがしていたのですが、モットン枕は頭が沈み過ぎないのがいいと思います。
■口コミから硬さを知る

■モットン枕は、やわらかくて「反発力」の強い素材を採用しており、頭や首をふんわり押し上げてくれるような思わず寝てみたくなる新感覚です。

■もともとは首と頭がふんわりと支えられてる設計に惹かれて購入しましたが、お店からの届くメールも丁寧で大変満足してます。

■今回新しくリニューアルされ気になって購入!
昨日夜使ってみたのですが、メリーさんの枕より肩が当たらず枕も大きく、固さは、柔らかめを頼んだのですが、ちょうどいい感じでした。

■前のメリーさんより、肩、首が支えられた、感じで、朝すっきり目が覚めました!
ありがとうございます。

■首の所の切れ込みのおかげか頭が固定しやすく、とても寝やすくなりました。
大きさもこのくらいあった方がいいですね。

■一回り大きくなったのと、首の設置箇所が絶妙なフィット感があり、寝返りのしやすが増している。
頭を乗せたときの安定感が向上しており、特に頭の大きい男性にはオススメだと思う。
なかなかモットン枕の硬さを表現している、口コミを探すことはできませんでしたが、フィット感ということで、少しは、伝わったのでは、ないでしょうか。
そこでフィット感があまり感じられない、柔らかすぎる枕と硬すぎる枕について調べてみました。
柔らかすぎる枕(羽毛枕や綿、ポリエステルなど)と硬すぎる枕(そば殻幕やパイプ枕など)のデメリットをお伝えします。
人間は、睡眠中であっても、大切な頭を守るという機能は働き続けます。柔らかい枕の場合、頭が不安定になるため頭を安定させようと、首や肩周辺の筋肉は力を入れた緊張状態になります。もちろん、筋力は長く続かず、やがて不要な寝返りを頻繁に打つようになります。結果的には常に眠りが浅くなり、疲労も取れにくくなるのはそのためです。
硬すぎる枕を使用すると、頭との接触片が少なく後頭部だけで支えるために、首筋が安定しません。頭を安定させようと、首や肩回りの筋肉は力を入れた緊張状態になります。そして、筋力は長く続かず、やがて不要な寝返りが多くなります
なぜ、硬さについての口コミが少ないかわかりました。
そのために硬さについては、自分の選んだ硬さなので、満足するはずです。
そういうことで、頭を包み込むようなフィット感についての口コミが多くなるのです。
モットン枕の柔らかめの枕も硬めの枕も「効果」については変わりはありません。
使う人の好みによってお選びください。

もし、硬さが合わなかった時はどうすればいいの?
硬さが合わない時は、心配する必要はありませんでした。
なんと硬さが合わない場合、枕の交換ができるそうです。
返金保証期間内であれば、配送手数料2,160円/個のみで1回のみ交換可能です。ただし一度交換を行うと、たとえ返金保証期間内であっても、返金保証対象外となります。
返金保証対象期間は、ホームページに丁寧に書かれていますので、そちらでご確認ください。
ちょっと変則的な、返金保証期間なのでよくご覧くださいね。
モットン枕のご注文と価格は、公式ホームページでご確認ください