DHAはドコサヘキサエン酸、EPAはエイコサペンタエン酸の事です。
これらDHAやEPAは、悪玉コレステロールを減らし血液をサラサラにしてくれます。青魚のほかにも、DHAやEPAは、ウナギやマグロのトロ。真鯛といった魚にも含まれています。

なぜDHAやEPAが認知症に効果があるのでしょう。
ざっくりと青魚を食べると認知症にいいらしいよといわれても、どのように効果があるのか知りたいですよね。
脂質といえば、太った人、内臓脂肪、皮下脂肪などを想像してしまいます。どちらかといえば悪いイメージですよね。
しかし脳神経組織も多くの資質を含んでいるのです。
これは動脈硬化の予防薬としても使われています。
脳卒中などの脳血管障害は、認知症の原因となりますので、できるだけ、頭の中の血管を詰まらせないように、サラサラの状態にしておきたいです。EPAの摂取も認知症対策につながります。
DHAもEPAも多くの方が、認知症機能との関連を調べています。
それに伴い、結果も実績もたくさんあります。
DHAやEPAを摂取している人は、認知症の発症が少なかったという報告もあり、クロスワードパズルなどで脳のトレーニングをするよりは、青魚を食べて、DHAやEPAを増やす食事改善をする方が効果があるともいわれています。
そのほとんどの結果が、DHAとEPAは認知症に効果があるという事です。
でも、毎日青魚を食べる訳にはいきません。
現在DHAもEPAも簡単に摂取することができます。
以前も、紹介させていただきましたが、大正製薬のDHA・EPAが多くの皆様に支持されています。
といったメリットがあるからです。
初回のみで購入をやめては、せっかくDHA・EPAが体の中に増えて生きたのに、1ヶ月程度でやめてしまっては、もったいないです。
少なくとも2~3ヵ月は続けてくださいね。
キトサンは、悪玉コレステロールの数値を減らしてくれるので、血液をドロドロにする原因をやっつけてくれます。
ずっと同じ商品を飲み続けるのもいいですが、たまには、体調に合わせて、飲むものを変えてみるのも、体に刺激を与えるという事でも、良いのかもしれません。
しっかりと効果を実感してからでないと、商品の本当の良さは、わかりません。