PTAで今の教育について聞いたことを教えます。

こんにちは、アラフィフの星、田舎のバイヤーです。

先日、PTAの役員会があったときに校長先生から今の教育について、お話があったので、御紹介したいと思います。

教育というより、今の社会についてなのですが、なかなかうなづける話でした。

 

成長社会から成熟社会へ

20世紀までは「正解」がある成長社会であったのが、今21世紀は「正解」がない成熟社会というのです。

成長社会では、みんあが一緒であることが普通でありそれが求められ、成熟社会では、それぞれ一人ひとりが「個」として存在することを求められています。

 

成長主義では、いわゆる正解主義というもので、情報を処理する能力を用いて正解を導き出す。

いわば、ジグゾーパズルのように、今ある形を、それぞれ決まったところに当てはめて正解を導き出すようなものです。

もっと具体的に言うと、読み書き、そろばんの基礎能力、頭の回転のよさで表現できます。

パターンを認識(短絡的思考)であり、保険の営業マンが商品をすすめれば、その保険に入ってしまうような、消費者的な生き方です。

 

成熟主義では、修正主義というもので情報を編集する力が必要となります。

こちらは、ブロックのレゴ型学力で、自らがいろんな形に作り上げる、創造する力が必要なんです。

知識を実社会で応用できる力、頭の回転のよさではなく頭の柔らかさが重要です。

違った角度から意見を言ってみたり、違う見方もあるかもしれないという複眼思考です。

保険に関しても人にすすめられたから入るのではなく、しっかりと自分のリスクなどを比較して保険に入ります。人生は1冊の本として、その編集者として自分が生きていくのです。

現代は、このように人生のルール変更に伴い、戦い方を変えていかなければならないのです。

 

■まとめ

現代は、本当に個々の時代になりました。

他人と同じような生き方ではなく、しっかりと自分自身何がやりたいのか、何をしたいのかという目標を持って生きることが、幸せに生きることが出来る人間に成るのでは、ないでしょうか。

これから学校教育も、そのような教育方針で、行くようです。

私たちアラフィフの年代からすれば、成熟社会なんて、思っても見ない社会ですね。

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