万能 塩レモンはやっぱりブームだったのか?

レモンを塩漬けにして作る調味料「塩レモン」

以前は、すごく注目が集まっていた調味料でしたね。

作り方も簡単で塩にレモンの酸味が加わることで、味付けに塩が少なくて済み、健康意識の高い女性を中心に使う人が多かったような気がします。

また、国産レモンの需要拡大にも貢献していました。

 

塩レモンの作り方

小さめのふたのついたビンの底に塩を敷き、その中に切ったレモンを入れ、上からまた塩をかけます。

1日に一度ビンを上下さかさまにして混ぜ、暗く涼しい場所においておきます。

これを2週間~1ヶ月ほど続けるだけで完成します。

 

塩のからさとレモンの酸味がともにマイルドになり、どんな料理にも使えるというのが売り文句です。

その当時は、塩レモン味、塩レモンの関連商品もかなりの広がりを見せました。

 

自家製の塩レモンを一ビン2000円で販売するお店もありました。

ローソンのからあげクンも瀬戸内塩レモン味なるものを販売していました。

 

なんだか塩レモンが懐かしくなっています。

この頃登場したのが、塩あめなどです。

 

塩分を上手く体に取り入れ、夏の熱中症予防などに活躍しました。

 

この塩レモンがブームになる少し前には、塩こうじもすごく話題になりました。

今でも、こうじや塩こうじを使った加工食品は、地域ブランドでの商品化において、真っ先に名前があがる商品です。

 

今では、塩レモンなんて聞くこともないし、ましてや塩レモンを自宅で作っている人も、減ったのではないでしょうか。

 

塩こうじについては、まだまだ需要があるようで、いろんなところで、麹を使った食品の講習会などがあっています。

 

ブームというのは、ほんとにすごいですね。定番の調味料として一般家庭でも使われるようになるまでには、まだまだハードルが高いです。

 

思い出したように書いていますが、カスピ海ヨーグルトもこれと似たような現象でしたね。

自宅で種となる菌を培養し、毎日ヨーグルトを作り続ける。あの頃は本当に流行りました。

私も、何度となくカスピ海ヨーグルトを頂きました。

 

こうやってブームになった食品を拾い上げることで、昔のCMを見ているようで、なんだか懐かしくもなるし、その当時のことも思い出してきます。

食品にも、その時代背景を映し出すものがありますね。

皆さんは、他にブームになった食べ物で思い当たるものはありませんか。

出来れば、そのときはものすごかったけど、今は全然食べられてないよ!

というものがあれば、私も知りたいと思います。

 

塩レモン・・・・あれはやっぱりブームだった。

 

 

酵母・麹・酵素の【3種発酵のちから】




 

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