外国人技能実習制度 ~人不足、労働力不足の解決になるか~

田舎のバイヤーとしては、人不足が最も、田舎の経済力を落としているような気がします。

そんな中、外国人技能実習制度は人不足の解消に向けて、特効薬となるのでしょうか

 

外国人技能実習制度とは

1993年に始まった途上国の外国人を実習生として日本に受け入れる制度。日本の技能を途上国の経済発展につなげてもらう「国際協力」を目的とする。対象は農漁業や建設、介護など77職種で、実習期間は最長5年。昨年末時点の技能実習生は27万4千人で4年前の約1・8倍に増えている。

国内外から実態は安価な臨時労働者確保の手段だとの批判があるほか、劣悪な就労環境や失踪者増加という問題も指摘されている。

 

福岡県ではこんな風に活用されています。

深刻な人手不足を背景に、製造業の中小企業で外国人技能実習生の受け入れが広がっている。技能実習制度の前提である「日本の技術を途上国に移転する国際協力」を意識しつつも、労働力として制度に頼らざるを得ない実情がある。

北九州市にある金属加工の上津役(こうじゃく)製作所では、2人のインドネシア人が溶接を中心に加工などにたずさわる。昨年4月から受け入れた外国人技能実習生だ。

同社は金属板を折り曲げたり、丸めたりする「曲げ加工」を得意としている。手間がかかるため、てがけるのをやめる企業も多く仕事は増加傾向だ。

同社は6年前にも一度、インドネシア人を受け入れた。当時は「会社に新しい風を入れたい」などの思いがあった。3年の実習期間後は、再び日本人の採用に取り組んできた。しかし、最近は求人を出してもほとんど応募がない。再び頼ったのが外国人人材だった。

現在の2人に加え、7月には新たに1人受け入れる。今後さらに1人増やして計4人にする。小林正広社長は「貴重な人材になっている。実習生は期間が限られる。本当は終身雇用したいほど」と話す。

 

福岡県鞍手町の自動車部品加工の工場では、今年10月から3人のベトナム人を初めて受け入れる。工場長は「日本人を採用しても1カ月程度で辞めてしまう人が半数以上。限られた期間でも続けて働いてもらえるだけで十分」とこぼす。

確かにすぐにやめてしまう日本人を採用するより、期間いっぱいまで働いてくれる外国人のほうが、使いやすいですね。

これからは、外国人の労働力がなければ、日本の田舎の産業も成り立っていかないような気がします。

 

特に農業や林業は、担い手が極端に減ってきているので、できるだけ早く手を打たなければならない産業です。

 

まさかこんな時代が来るとは、思っても見ませんでした。




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