道の駅での商品開発と商品展開  中編

いよいよ道の駅で販売する商品を作っていきます。

 

専門家派遣でやってきた専門家を中心に話がどんどん進んでいきます。

まずは、今住んでいる地域での特産をどんどん挙げていきます。

次に、この地域の強い部分を挙げていきます。

 

具体的に言えば、ここでは、栗、しいたけ、味噌が名産だとします。

そしてこの地域の強みは、というと、田舎、森がある、空気がきれい、星がきれい、水が美味しいなどなどがあげられるでしょう。

 

あくまでもある地域の話ではなくて、今考えたものを適当に挙げただけです。

 

次にそれぞれをマッチングしていきます。

ここでは、しいたけ、味噌、水、空気、干しなどとチョイスしてみます。

 

さあいよいよ商品を組み立てていきます

何を作っていくかというと、しいたけの味噌漬け、しいたけの佃煮、そして干ししいたけを、星がきれいなのに合わせて星しいたけなどとして販売してみようと専門家の方が提案してくるでしょう。

 

しいたけなどは、近隣の農家さんがたくさん持っているので、商品にならないものを格安で集めてきます。味噌も商品をして販売している地元のものを使うことにします。

加工は、自前の加工場がすでにあれば最高ですが、ほぼ田舎には、そのような施設はありません。

 

いままで使える加工場で、商品を作ることは考えずに、新しい商品を考えたため、さてどこで作ります?となってからあわてます。

 

結局、補助金を使って新しく加工場を建てようとかいう話も出ますが、これは、時間がかかりすぎるためだいたい話だけで却下になります。

今できる加工場を使って、商品化もできますが、新たに保健所の許可が必要だったり、ないかしら作業工程で、不備があったり、人の確保が難しかったりで、これもだいたい却下になります

自分たちで作ることができるか工場があれば是非それを使って、自分たちで、作って販売してください。リスクはあるにしろ利益を出すには、これが一番です。

 

結局最後に残った選択は、委託で商品を作ってもらうということです。

つまり原材料だけを県外になどの工場に送り込み、設備の整った工場で、製品にしてもらうんです。

 

そしてそう製品を買い取って、地元の道の駅で販売するんです。

 

商品は、まあこんな感じで完成します。

 

次はパッケージです。パッケージとは、商品を入れる容器、それに貼るラベルなどを考えます。ここでも専門化が大活躍です。専門家自身がデザインをしてくることもあれば、専門家の知り合いのデザイナーが、田舎の人たちが見たこともない、すばらしいデザインを作っていきます。

 

ビンの形ひとつにしてもとても斬新、シールはきらびやか、ラベルはいい感じのものを作ってきます。

そのラベルに「○○村のおいしい水で作った」とか、「○○村のおいしいしいたけで作った」とか「○○村のきれいな空気で育った」とか書いてあります

 

田舎の人はみんな大喜びです!!






 

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